５月２８日（金）、約２５名の１年生～３年生の体験の子ども達が来てくれました。初めてのかしの木キッズで表情が少し緊張した様子の子ども達も、たくさんのおもちゃを前にしたらすぐに楽しそうに遊んでいました。

今日は天気がとてもよかったので、校庭でもたくさん遊べました。やはり体育館よりも外の方が解放感もありたくさん動けて気持ちがよいです。スタッフも子どもたちも青空の下で一緒にたくさん遊びました。相変わらず大人はヘロヘロですが、、、今日は大学生のボランティアも夕方から駆けつけてくれて、けん玉や的当て、フリスビーのお相手などをしてくれました。子ども達は若いお兄さん・お姉さんがやはり大好きですね♪

２０２１年度の新しいかしの木キッズが先週からスタート致しました。

子ども達は約５０名、「ただいまー！」と元気な声でかしの木キッズに入ってきます。初日なので大人たちはアタフタしていましたが、子ども達は慣れたものですぐにビブスと名札を付けて遊び始めました。

初日はあいにくの雨模様で、室内遊びと体育館で過ごしました。室内ではレゴやドミノが大人気です。長い時間でも集中して作品を作っていて、子どもならではの奇想天外なアイデアには驚かされました。体育館では蒸し暑い中でも元気に走り回り、鬼ごっこやボール遊び、長縄などをして遊びました。子どもたちの体力は本当にすごいです。鬼ごっこの相手をしている大人はすぐにヘロヘロ、長縄も延々と回して腕がおかしくなりそうでした（笑）こんな時は体力のある学生のボランティアさんがいてくれたらなぁ！