またまたお知らせです!
11/23(日)に、永福町図書館共同企画として、小学生を対象とした「からだの中のしくみ 肺の模型をつくろう」と題した理科教室を開催します。工作あり、ゲームあり、おまけに肺のしくみまでわかってしまうという、とてもためになる&楽しい教室です。
10月20日(月)よりお申込み開始致します(お申し込みは、杉並区永福図書館に電話、または2階カウンターで直接承っております。参加費は無料です)詳細はこちらをご参照下さい。
ご参加をお待ちしています!

またまたお知らせです!
11/23(日)に、永福町図書館共同企画として、小学生を対象とした「からだの中のしくみ 肺の模型をつくろう」と題した理科教室を開催します。工作あり、ゲームあり、おまけに肺のしくみまでわかってしまうという、とてもためになる&楽しい教室です。
10月20日(月)よりお申込み開始致します(お申し込みは、杉並区永福図書館に電話、または2階カウンターで直接承っております。参加費は無料です)詳細はこちらをご参照下さい。
ご参加をお待ちしています!

10月19日(日)に開催されます「梅里中央公園フリーマーケット」にて、小学生を対象にした実験教室を行います。まだまだ参加者募集中ですので、もしご興味があれば是非どうぞ!!
日時:2025年 10月 19日(日)
場所:梅里区民集会所
➀:【からだの中のしくみ~ガイコツくんを作ろう!】10:00~11:00
定員:20名 参加費:お一人¥500
➁:【磁石のふしぎ磁力線・キラキラ花火BOXを作って磁力線を見てみよう!】13:00~14:00
定員:20名 参加費:お一人¥500
➂:【鳥の世界へようこそ!~鳥になって巣をつくろう】15:00~16:00
定員:各回30名 参加費:お一人¥500
詳細・お申し込みはこちらをご参照下さい。


朝キッズは月曜と金曜の週2回、順調に活動が続いています。梅雨の季節にも関わらず、今のところ雨が降ったことがありません。毎回40名ほど、校庭で朝から元気に遊んでいます。
最近では大学生が見守りを手伝いに来てくれています。この小学校の卒業生です。大学に行く前にちょっとした朝活?早起きは三文の徳だし、頭もスッキリして授業に望めそうですよね!(と、無理やりな前向き思考!)とてもありがたいし、若い方々が来てくれて小学生も嬉しそうです。
2学期からは週に5回、毎日活動予定です。ボランティアが不足しているので、見守りに参加して下さる方を絶賛募集中です。詳細やお問い合わせはNPOサインまで!



NPOサインでは、今年度より初の試みの「アクティブキッズ・Plus+」の参加者メンバーを募集中です。詳細は是非こちらをご参照ください!
また、NPOサインの理事長の小山内がその熱い想いをラジオで語っております。合間に「うふふふふ」と可愛らしく笑う理事長のお話を是非ご視聴下さい!11分40秒あたりから始まります。
今年度より始まった「朝キッズ」についてご紹介します。
「朝キッズ」とは、小学校の始業前に子ども達を預かる「朝の居場所」です。保護者が早朝に仕事に出勤する場合でも安心して子どもを預けられるように、全国的にこの取り組みが始まっています。NPOサインは今年度より、杉並区の小学校でこの取り組みにご協力させて頂くこととなりました。
週に2回、朝7時半~8時の30分の短い時間ではありますが、スタッフが見守る中、朝から元気いっぱいの子どもたちが校庭で思い思いに遊んでいます。かしの木キッズと同様に入退管理のシステムも導入しているので、保護者の方も安心してお子さまを送り出すことが出来ます。スタッフにとっては朝が早くてちょぴり大変なのですが、地域の方々や保護者の方にご協力を頂いております。本当にありがとうございます!
現在登録80名を超えています。かしの木キッズより多いなぁ!



2025年3月24日、小学校の校庭にたわわに実る夏みかんを使ってマーマレードジャムを作るイベントを開催しました。
昨年に続き、今年も立派な夏みかんがたくさん収穫できました。皮を細かく刻む作業では、小さな手に大きな包丁を持ってゆっくり切るこどもたちと、それをハラハラした気持ちで見守る保護者の方々がとても印象的でした。大きな鍋に入れてグツグツグツと煮詰めますが、結構時間もかかります。
「ジャムを作るのは時間がかかるけど、とても幸せな時間です」と先生がおっしゃったように、柑橘系の香りがいっぱいの教室で、親子で鍋をのぞきながらジャムを作るほほえましい姿は、こちらも見ていて幸せな気分になりました。
お待ちかねの試食タイム。先生が特別に用意してくださった焼き立てのフランスパンに、出来立てホカホカの温かいジャムを乗せて・・・パクリ!もちろん最高です!!






先日、NPO法人サインの理事長・小山内のインタビューがHUSTAR株式会社様のホームページに掲載されました。私たちの活動が少しでも多くの方々に知っていただくためのきっかけを作って頂き、大変ありがたいです。是非ご一同下さい!
インタビュー記事はこちらをクリック!
今回、HUSTAR株式会社様の運営するメディア「スタディチェーン」の「おすすめの子ども向けNPO法人・団体まとめ」の特集記事に、我がNPO法人サインを掲載して頂きましたのでご紹介します。名だたるNPO法人が名を連ねる中、その一つとして載せて頂いたことは本当に光栄で嬉しいです。
「スタディチェーン」の「おすすめの子ども向けNPO法人・団体まとめ」
この記事を読んで、子ども向けNPO法人はこんなにもたくさんあり、それぞれのNPOが独自の方法で子どもたちのためにステキな活動をしていることに改めて感動しました。私たちNPO法人サインも、引き続き「子ども達のサイン」を見逃すことなく、今後も地域の皆様とともに精一杯努めていきたいと思います。
お知らせです。
10月9日(月・祝)開催予定の食育イベントの受付が始まっております。今回は手作りうどんです。うどんを足で踏み踏みしたりして、楽しいこと間違いなし!イベントページよりお申し込みを受け付けています。
2023年度後半のすぎなみサイエンスLaboの受付も10月1日午前8時より開始されます。ご興味のある方は是非すぎなみサイエンスLaboのページをご参照下さい。
また、NPOサインではインスタグラムを始めました。イベントのお知らせなどを今後インスタにも載せていく予定ですので、是非フォローをお願い致します!
すぎなみサイエンスLabo2023第3回は、中村雅美先生による「よく飛ぶ竹とんぼのヒミツ」です。
皆さんは、竹とんぼを飛ばしたことがありますか?単なる竹の板と棒、これがくるくると舞い上がるのはどうしてだろう?それは空気を押す力「揚力」が働くから。前方の空気を下に押し下げる「反作用」であがります。押される空気が多いほど「揚力」は大きくなるので、①回転が速い②翼の面積が広いほど、竹とんぼはよく飛ぶんですね!
中村先生に「軽いこと」「羽材が良くひねられていること」「左右のバランスがよくとれていること」大事なポイントを教えてもらい、いざ作成!右利きの人は右側を手前にひねって作る、飛ばすときは左手を動かさず右手で棒を動かす、等などポイントは他にもたくさん。
残念ながらスペースの関係で今回は屋内で飛ばしました。天井が低いときには斜め前方にまっすぐ飛ばすイメージで飛距離を伸ばします。最初はうまく飛ばせないお友達も、だんだんコツが掴めて、自分で飛ばした竹とんぼをキャッチできるように!中には色を付けず、炙った焦げ目を模様とした渋めの竹とんぼも。それぞれに魅力的な竹とんぼがたくさん飛び交っていました。
天高い秋の空、どうぞ広い公園でも飛ばしてみてくださいね!




