多世代交流・異年齢交流

本日のかしの木キッズも平和に穏やか。子どもたちはいつもと変わらず元気に過ごしています。

お部屋では地域のボランティアの方々が子どもたちに寄り添って下さり、一緒に本を読んだりパソコンゲームをしたりしています。「多世代交流」、私たちNPO法人サインが目標としていることの1つです。ボランティアの方々は子どもたちともいつも積極的に関わって下さり、本当に感謝です。

また校庭では、授業を終え校庭開放で遊ぶ6年生の姿が。声を掛けたら、6年生の女の子3人が大繩に参加してくれました。低学年の子と一緒に繩を飛んだり、また縄を回してくれたり。こんな「異年齢交流」はとても嬉しい光景です。キッズの子どもたちもお姉さんたちが一緒に遊んでくれてとても嬉しそうでした。