おもちゃの気持ちになってみた

今日は、息子が数年前まで大好きでよく遊んでいたおもちゃをかしの木キッズに持ち込んでみました。

不要になったおもちゃとはいえ、捨てるのはなんとなくもったいない。かしの木キッズの子どもたちなら喜んでくれるかも?と思い、まずは受付の机やレゴの横に並べてみました。ごちゃごちゃとした細かいおもちゃと、大きなポケモンのフィギュアです。

おもちゃ(主にポケモンフィギュア)の気持ちになると「ずっと引き出しにいたけど、急にひっぱり出されてまぶしいなぁ。子どもたちはぼくたちと遊んでくれるかなぁ?ドキドキ」という感じかもしれません。映画「トイストーリー3」(←かなり泣けます)を思い出します。

そんな心配をよそに、部屋に入ってきた子どもたちは「なにこれー!」「あー、このポケモン知ってる」などと嬉しそうにすぐに興味津々で手に取って遊んでくれました。

おもちゃたちにとっては新しい第二の人生。でも、きっとおもちゃたちも喜んでくれてると思います!

もしおうちに遊び相手のいないおもちゃが眠っていましたら、かしの木キッズで第二の人生を是非(笑)。お待ちしてまーす。